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https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/222.html
【メンテナンス】 イラスト まけいぬ 【メンテナンス】 ソウル 1 種類 ゲリラライブ 効果 [ゲリラ]このカードがマスターの攻撃によってデッキからダストゾーンに送られる時、ソウルを捧げずに効果を使用してもよい。 自分のフィールド上のバトルカードを1枚選んで手札に戻す。そのカードは次の自分のターンにソウルを捧げずに召喚できる。 ■フレーバーテキスト それは静かに、そして確実に進行していた。 ■関連項目 ライブカード 1ソウル
https://w.atwiki.jp/sogotushin01/pages/13.html
■フルカラーアドレスカード(表面)■ 【CC-01】 詳細 【CC-02】 詳細 【CC-03】 詳細 【CC-10】 詳細 【CC-13】 詳細 ■フルカラーアドレスカード(裏面)■ 【CU-01】 詳細 【CU-02】 詳細 【CU-03】 詳細 【CU-05】 詳細 【CU-06】 詳細 【BK-01】 詳細 【BK-02】 詳細 【BK-03】 詳細 【BK-04】 詳細 【BK-05】 詳細 ■モノクロアドレスカード■ 【MC-02】 詳細 【MC-03】 詳細 【MU-01】 詳細 【MU-02】 詳細 ■無料携帯サイト■ ■活用例■ ■携帯サイト付アドレスカード作成シート■ 作成シート ■作成料金■ 【片面印刷】 100枚/3,500円 【両面印刷】 100枚/4,500円 ※送料無料。振込み手数料はご負担下さい。 詳細 ■お申し込みの手順■ デザインの選択 → 注文のメールを送信 → 専用の会議室で詳細を打合せ → 校了の時点で注文が確定 → 名刺の発送 → 代金の振込み 詳細
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8ソウル捧げる事で使用できるカード。 ■8ソウルのバトルカード ステータス合計は25、最大値は10。 普通にやって出せるであろう最大級のバトルカード。 最大値もカンストし、もはや軽量級の存在を許さない。 【ブルショボーン】 【エクス】 【ドラゴオオオオン】 【つよいロボット】 【ブランの騎士】 【シーライノス】 【天の天秤】 【究極の魔導書グリモワール[闇]】 【じゃがいも】 ■8ソウルのライブカード 使う機会は滅多に無いであろうが、使えば形勢を変えられるくらいの強力な効果を持っている。
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【暴発機械】 イラスト:まけいぬ 【暴発機械】 ソウル 4 属性 火 カテゴリ ロボット 攻撃力 6 防御力 4 魔力 1 機動力 3 効果 [常]フィールド上に他の火属性が存在する時、このカードの攻撃力は2上がる。 [反]水属性に攻撃された時 このカードは戦闘に敗北し、破壊される。 ■フレーバーテキスト バシュゥゥウ!プスー!シュゴォォオ!シュシュシュシュ!ボォ! ■キャラ解説 とある溶鉱炉から突如出現した謎のロボット。 体内には溶岩が流れており、常に大量の水蒸気を噴き出しながら目的も無く徘徊している。 軍によって海に誘導されて消滅するまでの間に森や街は火の海となり、大規模な被害を出した。 ■関連項目 バトルカード 4ソウル 常在効果 反応効果
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管理人へメールを送る お問い合わせ、相互リンクなどのご依頼はこちらからお願いします。 相互リンクをご希望の際は、 サイト名 管理人さまのお名前 サイトのURL 紹介文(最大全角100文字くらいでお願いします)※TOP相互リンクの場合は必要ありません。 TOP相互リンク or リンクページでの相互リンク? を明記の上、送信してください。 あ、先にご自分のサイトに当方へのリンクを張っていただくようお願いします。 TOP相互リンクは今のところ数が少ないのですが、数が増えてくると文字を小さくしたり、なにか制限かけたりするかも知れません。今のところは早いもの勝ちです、お早めにどうぞ~♪ 尚、TOP相互リンクを希望される方は、ご自分のサイトのTOPページにも当方へのリンクを張っていただける事を前提とさせていただきます。こちらもあらかじめ自サイトにリンクを張っていただいた上で投稿してください。 以下は、このサイトについての情報です。リンクしていただける際にご使用下さい。 サイト名:株でお小遣いを稼ぐ@Wiki 管理人:おく URL:http //www3.atwiki.jp/oku2005/ 紹介文:手数料無料にこだわり、少額で「月に1万円」目指して取引してます。 名前 メールアドレス 内容
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感想とか批判とか 名前 メールアドレス 内容
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MELON メールサーバ 相手のメールアドレスに直送する軽量の暗号化通信 (TLS/SSL) / IPv6 / EDNS0 / SRV 対応 Windows 用 SMTP サーバおよび、POP3 Proxy サーバ Radish メールサーバ POP3/SMTP/DNSサーバ
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Mopsは様々なデータ(コードも含む)を辞書に書き込んで保存します。辞書は、実行のときにはメモリー内に存在しますから、辞書内に格納された各々はそれが配置されているメモリーの場所で特定します。アドレスとか、ポインタと呼びます。場所を特定する数値ということです。(ここでは、OSの複雑なメモリー管理のことは無視します。) Mopsに新たにロードしたコードやデータを格納している辞書は、Mopsの終了と同時に捨てられてしまいます。これまでに拡張した辞書を保存して次にはそこからまた始めたい、というときには、Mopsの辞書を保存します。"File"メニューにある"Save Dictionary"という項目で、それが可能となっています。ちなみに、Mopsでは、書類の保存などの典型的なショートカットキーである"Cmd+S"は、この辞書の保存に割り当てられています。 少し話はズレますが、この辞書の保存は、単に辞書だけを保存するではなく、新しくロードした部分を追加した実行ファイルそのものを保存します。ですから、一旦終了した後でまた途中から始めようとするときは、ここで保存した実行ファイルそのものを起動することになります。 ところが、当然のことですが、再び起動した際に辞書がメモリ内の前と全く同じ場所に配置されるとは限りません。この配置はOSがその都度適当に割り当てた場所に実施されるに過ぎないからです。そのため、例えば、辞書内のアドレスで、コンパイル時点で既に値を確定して、その値を保管してしまったような場合には、そのままでは、新しく配置された辞書に対して正しいアドレスを表現していません。この問題は、とくに、XT(エグゼキューショントークン(executinon token))において発生します。 別のところにも書いたように、Forth系言語では、ワードのXT(他の言語の関数のポインタのようなもの)をデータとして保存しておき、適当なところでそのデータからワードを実行するというようなことができますし、ごく普通におこなわれます。このXTを、何らかの他のワードの定義内でではなく、地の部分でとって変数に格納すると、この値は、再起動後には、正しくXTを表現していないものとなってしまいます。 Variable MyXT myWord MyXT ! \ この値は終了後はほぼ間違いなく無効になる .... word2 MyXT @ EXECUTE ; \ このワードは、再起動後は実行時点でクラッシュする Mopsはこの問題を回避する方法を持っています。もっとも基本的なのは、"RELOC!"と"@ABS"です。 つまり、次のようにすればよいわけです。 Variable MyXT myWord MyXT RELOC! \ この値は再起動後も有効にできる word2 MyXT @ABS EXECUTE ; \ このワードは、再起動後も実行できる。 例としてはXTを用いてきましたが、XTだけでなく、例えば、オブジェクトやクラスのポインタなども、辞書内のアドレスを指していますから、なんらかのワード定義の外で値を変数に格納したいときには"RELOC!"を使い、取り出すときには"@ABS"を使わなければなりません。 なお、ワード定義内で、"[ ]"を用いて取っているXTは、すでに再配置の可能性を織り込み済みなので、上の問題を考える必要はありません。 Mopsはさらにこれらのワードを基盤とした、いくつかのクラスを定義しています。これらについてはページを改めて説明します。 関連項目: 再配置可能アドレス用クラス XT [ ] トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/28.html
メールの利用開始方法です。 moperaUのメールを開通させる場合 付属の冊子"FOMA M1000スタートガイド"にスクリーンショット付きで説明がのっています。→PDF版のダウンロードページ mperaUの初期設定を行う[コントロールパネル]→[接続]→[ネットワーク設定]を選びます。 [mopera U]→[mopera U 初期設定]をタップするとブラウザが立ち上がりmperaU初期設定サイトに移動します。(パケ代は無料) NW暗証番号を入力してログインします。 ユーザーID、パスワード、メールアドレスの設定をする。(メールアドレスは必要であれば3つまで取得できます。) このとき、DNS(プライマリ、セカンダリ)のIPとPOP、IMAP、SMTPサーバーのアドレスを控えておきます。(後で使います) メールアカウントの設定[コントロールパネル]→[接続]→[メールアカウント]を選びます。 [メール]→[新規]をタップします。 [基本設定][アカウント名]は適当な名前を付けます。 [名前]は適当な名前を記入してください(送信者名になります)。 [メールアドレス]は先ほど取得したものを記入します。 [接続方法]は[POP3]を選択します。 [ネットワークアカウント]は[moperaU]を選びます。 [パスワード][受信]の[ユーザー名]と[パスワード]に先ほど取得したものを記入してください。 [SMTP認証の利用]にチェックを入れます。 [送信]の[ユーザー名]と[パスワード]に先ほど取得したものを記入してください。 [受信][受信サーバアドレス]に先ほどメモしたアドレスを記入してください。 [送信][送信サーバアドレス]に先ほどメモしたアドレスを記入してください。 [詳細設定]サーバーからメールを削除する場合は[サーバーから削除]をチェックしてください。 [メール通知]メールを自動受信したい場合は[自動受信]にチェックを入れてください。 以上で終わりです。[完了]をタップして終了してください。 以上の設定が終わりましたら、メールの送受信が可能になります。 moperaUの通信回線を利用して他プロバイダのメールを利用する方法 moperaUはOutbound Port25 Blockingの関係で25番ポートを利用したメールの送信ができません。 逆に言うと25番ポートを使わなければ良いわけで、 MessageSubmissionポート(578番ポート)を使用した送信 もしくは SMTP over SSLを使用しての送信 がプロバイダのメールサーバーが対応していれば可能です。 使用する場合はプロバイダに問い合わせるなどして設定してください。 いずれもサポートしていないプロバイダでも ここのリストにあるプロバイダなら自社APNを使って接続すれば 別途費用は発生することもあるがメール送受信は可能になります。 もしくは、moperaUの代わりにmoperaを使うことでも別途費用なしにメール送受信は可能になります。 参考:Port25以外でのメール送信対応状況 他のプロバイダのサポート状況 OCNはいずれもサポートなし hi-hoはいずれもサポートなし ぷららはいずれもサポートなし JCOMはSubmissionポートは使用可能。SMTP over SSL対応は未確認。 設定例(Submissionポート使用時): ネットワーク回線はmoperaUを使用する。 [メールアカウント] 受信サーバアドレス:他プロバイダPOPサーバアドレス 送信サーバアドレス:他プロバイダSMTPサーバアドレス 送信メールポート:587 ←Submissionポート SMTP認証の利用:チェック ←他プロバイダの設定による (moperaUでなく)moperaへつなぐためのネットワーク設定 moperaはmoperaUと異なりOutbound Port25 Blockingされていません(申し込み不要、無料) mopera設定(ネットワークアカウント) アカウント名:mopera ベアラ:パケット 詳細設定-モデム タブ ユーザ名とパスワードの設定:[ ](デフォルト) ユーザ名:(なし) パスワード:(なし) APN:mopera.ne.jp PDPタイプ:PPP(必ず変更) 詳細設定-IP/DNS タブ IPアドレス自動取得:[レ](デフォルト) DNSアドレス自動取得:[レ](デフォルト) 詳細設定-プロキシ タブ プロキシサーバ使用:[ ](デフォルト) 詳細設定-その他 タブ PPP圧縮:[レ](デフォルト) PPP認証:PAP(デフォルト) 発信者通知:ON(必ず変更 自宅の無線LANから@mopera.netメールを送受信する方法 ネットワーク回線を無線LANにして、メールアカウントはmoperaUの設定を利用すれば@mopera.netのメールが送受信できます。 ただし、プロバイダのセキュリティによっては送受信ができないかもしれません。 M1000で実行する前に自分のPCのメーラーからmoperaUのアカウントでメールしてみるといいでしょう。 ※当然メールアカウントを自分のプロバイダで契約しているものを使えば、自分のプロバイダで使用しているメールアドレスで送受信できます。 メールが送信できない場合の対処方法 mopera U 接続を使用でメールが受信できるが送信できない場合、以下の4つの対処方法が考えられます。 mopera 接続を使用する Submissionポート(587)を使用する SMTP over SSL(465)を使用する プロバイダのFOMA接続を使用する 1. mopera 接続を使用する ネットワークアカウントに新規作成アカウント名:mopera ベアラ:パケット 詳細設定モデム タブユーザ名とパスワードの設定:[ ](デフォルト) ユーザ名:(なし) パスワード:(なし) APN:mopera.ne.jp PDPタイプ:PPP(必ず変更) IP/DNS タブIPアドレス自動取得:[レ](デフォルト) DNSアドレス自動取得:[レ](デフォルト) プロキシ タブプロキシサーバ使用:[ ](デフォルト) その他 タブPPP圧縮:[レ](デフォルト) PPP認証:PAP(デフォルト) 発信者通知:ON(必ず変更) メールアカウント側でのPOP before SMTPは必須と思われる(たぶん) 2. Submissionポート(587)を使用する プロバイダが対応しているか確認「SMTP認証の利用」にチェックする(必ずセットで使う) 受信サーバとユーザ名パスワードが共通「受信BOXのログイン設定」にチェックする 受信サーバとユーザ名パスワードが別「受信BOXのログイン設定」のチェック外すユーザ名パスワードを入力 送信セキュリティ:「セキュリティなし」を選択 送信メールポート:「587」を入力 受信セキュリティ:「セキュリティなし」を選択 受信メールポート:「110」を入力(デフォルトのまま) 3. SMTP over SSL(465)を使用する プロバイダが対応しているか確認送信セキュリティ:「専用ポート」を選択 送信メールポート:「465」に自動設定 受信セキュリティ:「専用ポート」を選択 受信メールポート:「995」に自動設定 4. プロバイダのFOMA接続を使用する DoCoMoの対応リストを確認 プロバイダの契約内容を確認 プロバイダ毎の設定内容を確認 「ネットワーク設定」ベアラ:「パケット」 APN:(各社APN) PDPタイプ:「IP」かな? PPP認証:「PAP 発信者番号通知:「ON」に設定 FOMA網から直接パケット接続しに行けるプロバイダ DoCoMoのFOMA対応プロバイダ一覧 DoCoMo Net - 高速データ通信 各社の高速パケット通信(〜384kbps)への対応詳細は以下の通り。これらのプロバイダは高速パケット接続で直接繋がるので、mopera Uを使わずにメールを送信する場合も速度的に有利。もちろんISDN64KのAPがあれば回線交換方式で普通にダイアルアップは可能なので、25番ポート以外でメールが送信できないサーバのプロバイダ使用者はこちらも検討した方が良いかと思います。 リムネット APN:rim.or.jp FOMAサービスオプション +2,625円 固定 申し込み必要 リムネットインターネット接続サービス OCN APN:ocn.ne.jp FOMAパケット対応 10.5円/分 従量 申し込み不要 OCN|FOMAパケット対応 @nifty APN:nifty.com FOMA 追加料金等不明 申し込み不要 会員サポート FOMA:@nifty BIGLOBE APN:biglobe.ne.jp FOMAオプション 利用月のみ525円または1,785円 申し込み不要パケット BIGLOBEモバイル FOMAオプション ASAHIネット APN:atson.net モバイル接続FOMA 時間従量 申し込み不要 asahi-net モバイル接続 FOMA ODN APN odn.ne.jp モバイル接続オプション 315円または609円/月 申し込み必要 ODN:各種サービスのご案内:モバイル接続オプション デオデオエンジョイネット APN:enjoy.ne.jp FOMAでの接続について 0.21円/パケット 申し込み不要 FOMAでの接続について Kagoya Internet Routing APN:kagoya.net FOMA接続サービス 1,050円/月 オンライン設定 カゴヤ・インターネット・ルーティング//FOMA So-net APN:so-net.ne.jp FOMA 10.5円/分 申し込み不要 FOMA|So-net アーバンインターネット APN:foma.dcm.ne.jp FOMAサービス 無料 申し込み必要 UrbanInternet HomePage -FOMAサービス- do!up APN:foma.dcm.ne.jp FOMA DoPaオプション 初期315円,525円/月 申し込み必要 do!upホームページ hi-ho APN:foma.hi-ho.ne.jp FOMA 無料 申し込み不要 hi-ho 会員サポート FOMA @NetHome APN:home.ne.jp モバイルアクセス 各ケーブルISPによる 申し込み必要 ブロードバンドの@NetHome - モバイル モバイルアクセス ぷらら APN:plala.or.jp モバイルゲートウェイサービス 無料 申し込み不要 ぷらら モバイル接続 mopera U のメールサーバ(セキュリティ関係) mopera U のメールはデフォルトの設定では「SMTP認証」のみ使用されていますが、サーバ側は他のセキュリティ機能も対応しているようで使用できます。 SMTP over SSL:465(本文暗号化送信) POP over SSL:995(本文暗号化受信) APOP(暗号化パスワード) POP before SMTP(送信前受信認証) ですので「詳細設定」タブで 送信セキュリティ:専用ポート 送信メールポート:465 受信セキュリティ:専用ポート 受信メールポート:995 暗号化パスワード認証:[レ] サーバから削除:[ ](任意) POP befor SMTP:[レ](SMTP認証使用なので意味ないけど) などとして野良無線スポットなどからのmopera Uメール送受信の安全度を上げることが可能です。また当然のことながら25番ポートを塞いでいるプロバイダ回線からもmopera Uのメールを送信できることになります。 なお、Submissionポート:587 だけは対応していないようです。(SSLがあるから要りませんが) moperaUでなくmoperaからでも送信できないのは私だけでしょうか?ちなみにリムネットですが。 -- けん (2005-07-15 06 59 17) ごめんなさい! ポート番号が違ってました。moperaで送信成功! ありがとうございました。助かりました。ただし、「異なったネットワークに接続しました」という表示が出てちょっと怒られますね。-- けん (2005-07-15 07 43 06) 「異なったネットワークに接続しました」と出るのはメールアカウントの「ネットワークアカウント」が指定されていて、それ以外のネットワーク接続を使用すると出ます。「発信時手動選択」にしておくと接続を選ぶ画面が必ず出るようになりますが、逆にどれかの接続で繋がっていればそのまま送受信を試みます。 -- T.T (2005-07-28 15 06 36) OCNは、FOMA網から直接パケット接続しに行けるとのってるんですが、この方法を使えば、海外でもメール送信できるんでしょうか???-- R (2005-08-12 11 15 26) すいません、掲示板に書き直します(^^;-- R (2005-08-12 11 26 39) @niftyのメールサーバーに送るのにmoperaでOKでした。情報ありがとうございました。 -- sinbesax (2005-09-07 15 21 23) moperaUは25番ポートがブロックされているんですね。情報有り難うございます。助かりました。 -- Horatio (2006-03-05 02 02 33) レンタルサーバーからのメール送信で困ってましたがmopera経由で送信できました。ありがとうございます。 -- SantA2 (2006-03-27 12 50 04) はじめまして。AirMac経由でインターネット、moperaメール受信は出来るのですがmoperaメールの送信が出来ません。タイムアウトしてしまうようです。どこに問題があるかよろしければ教えてください。よろしくお願いします。-- steveo (2006-07-16 23 32 13) 中国(大陸)にて現地のSIMカード(全球通)使用の際の br()GPRSでネットワークに接続の際の設定(ネットワークアカウント)方法 br() br() br()アカウント名:CMNET br()ベアラ:パケット br()詳細設定-モデム タブ br()ユーザ名とパスワードの設定:[ ](デフォルト) br()ユーザ名:(なし) br()パスワード:(なし) br()APN:CMNET br()PDPタイプ:IP br()詳細設定-IP/DNS タブ br()IPアドレス自動取得:[レ](デフォルト) br()DNSアドレス自動取得:[レ](デフォルト) br()詳細設定-プロキシ タブ br()プロキシサーバ使用:[ ](デフォルト) br()詳細設定-その他 タブ br()PPP圧縮:[](必ず変更) br()PPP認証:PAP(デフォルト) br()発信者通知:システム(必ず変更) -- 名無しさん (2006-08-13 16 05 42)